A-Frameとは?

VRコンテンツを公開するには

いろんなところでThetaの画像や動画に対応されていますね。

もともとRicohがTheta360.comで自由に公開できる場を設けています。他ではYoutubeは動画をUPできるし。Facebookもこの前画像、動画をアップできるようになったそうです。

共有するだけならそれだけでも十分なのですが、コンテンツを使ってあれこれするとなると、話はな変わってくるかと思います。

やりたいこと

未だ見えず。

ただ画像や動画を公開するだけではなく、そこに何かを加えてもう少し面白いものを作りたいなと思っています。そうなると、Theta360やYoutubeに公開するのでは自由度が低いと感じています。

これいいんじゃね?

VR Freekという雑誌があるのですが、その最後の方に自分でVRコンテンツとしてWebに公開する方法が乗っていました。しかもほとんどコードを書かなくて良い。A-FrameというJavascriptライブラリなのですが、これはいいなと思いました。

A-Frameとは?

WEBブラウザ上で3D空間を表現するためのフレームワークです。難しいことはすべて隠蔽されており、数行のhtmlを記載するだけで簡単に3Dを実現できてしまいます。

詳しくは本家サイトをご覧ください。

aframe.io

ぼちぼち勉強してみて、ブログに乗せていこうと思います。