ソロキャンプの準備 料理と焚き火も

家にあったシュラフを干そうと引っ張り出してきて、試しに中に入ってみたら「頭ひとつ分長さが足りない」ことがわかって、どうしようと頭を悩ませている今日この頃です。なんでこんなシュラフを買ったんだろう、なんでこれでいいと思ってたんだろう。昔の自分にいろいろ問い詰めたい。

とりあえずこのシュラフでキャンプ決行してみるか、いやいや寒いと体調を壊すのでちゃんとしたやつを買ったほうがいいか、そんな不毛な悩みを抱えています。。。

シュラフは最速、娘の遊びものになっています。
いもむし〜とか言ってる。ファスナー壊すのも時間の問題かと。


今回のキャンプ用品の紹介は、料理と焚き火をするために買ったものです。
普段料理しないので、料理と言っても凝ったものをするつもりもなく、ただ焼くだけですむものを考えています。お肉とか、あとは冷凍餃子や冷凍ピザとかを焼いて温めて食べれるくらいで良いかな。

料理と焚き火も

火を起こせて焼ければいいので、揃えるのはこんな感じ。

  • 焚き火台
  • 火起こし器
  • トング、火ばさみ
  • クッカー、メスティン

焚き火台

全然知らなかったのですが、焚き火って直接地面でやってはダメなんですね。何か足がついた台の上でしないとキャンプ場を汚してしまうし、火が延焼して山火事が発生してしまいます。

火の扱いはちゃんとしないといけませんね。

ひとり用の焚き火台として、B5サイズのコンパクトなやつを買ってみました。

火起こし器

着火剤+炭で火はつくようだけど、念には念を入れて火起こし器を買いました。と言っても100円ショップでそろえました。

買ったのは以下の2つ。どっちも200円だったけな。400円で火起こし器と火消し器がそろってしまった。

  • ステンレスのカトラリーラック
  • オイルポット

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クッカー、メスティン

クッカーもメスティンも、ダイソーで購入です。

クッカーは直火NGって買いてあるけど、、、壊れたらいいやつ買おう。

まとめ

昔はキャンプ道具揃えるのは一苦労と聞いていたのですが、今ではダイソーになんでもあるんですね。
便利な世の中になったものですね。